エクスプローラーズクラブの冒険

エクスプローラーズクラブでの冒険について、当事者たちが綴るブログです。

ガソリン満タン10万円、ガソリン満タン1億円

カワムラは京都から新幹線に乗った

このチームメンバーは日本全国に点在している。風船ロケットを打ち上げる場所は北海道と決まり、東京で集合してみんなで北海道に向かうことにした。普通なら移動手段は飛行機と車を乗り継いでと思われるだろうが、これまたすごい。

エクスプローラーズクラブで所有している巨大なキャンピングカーでの移動である。

キャンピングカーといっても、想像をはるかに超える大きさで、大型観光バスと同じくらいの巨大キャンピングカーである。わかりやすく説明するためにキャンピングカーと書いたが、実際にはモーターホームと呼ばれている。動く家だ。そしてこのモーターホームのことを我々は『ジェームズ』と呼んで仲間の一員として大切にしている。

ここでまた話は逸れる。

というのは、我々は一つのこと(今回でいええば宇宙へ風船ロケットを打ち上げること。というか、もともとプロポーズじゃなかったっけ?)だけを効率よく実行するのなら、飛行機で移動すれば良いワケだが、それをしても面白みがないので、どうせやるならとことん遊ぼう!というのが我々エクスプローラーズクラブのスタンスである。

したがって当然のごとく、巨大モーターホームを走らせての東京から北海道への移動となるワケだ。

このモーターホーム、凄いのは停車時に室内が横方向に拡張できるのだ。スイッチを押すことによって自動でリビングの箱が横にスライドして室内空間が倍ほどに拡がる。内装はクラブメンバーの手入れにより赤いベルベット調の壁紙が貼られており、ソファーもある。とても素敵な寝室もあり、クラブハウスが移動しているようなものだ。

ちなみにガソリンを満タンにすると、支払いは一回で10万円を超える。

彼はガソリン食いのモンスターだ。征く先々では、その大きさと異常に迫力のある出で立ちから必ず注目の的となる。我々が降りていく瞬間、周囲の注目を集める。ガソリンスタンドのアルバイトの若者が目を輝かせて歓待してくれる。なんともいい気分だ。写真?いいよ、撮りたければ撮って。

そのジェームズに東京からボスを含め10名ほどが乗り込み、北海道を目指した。ボスはモナコで、ガソリン満タン1億円のスーパーヨットをよく眺めている

 

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